日本宣教と教会ミニストリーの夢をもっている家族が5月21日から6月3日までの予定で、スウェーデンからホープチャペルを訪問しました。マッティアス、ヨセフィン、セルダ、アルヴィド、この四人家族は、昨年アルバニアで行われた弟子訓練学校(DTS)を終えていて、スウェーデンの教会でもユースパスタとして若者の世話をしているそうです。そしてマッティアスさんは、映像撮影と編集の専門家でもあり、子どもたちの遊具を管理する会社でも働いてことがあります。奥さんのヨセフィンさんはおもてなしをすることがとても好きのようです。
彼らは日本宣教に対するビジョンを神様からいただいて、私たちと連絡が取れて、今回主の導きを確認するためにこの旅をすることなったと言っています。そして、2週間の間、一緒に伊佐市と鹿児島のいくつかの場所を周り、共に礼拝を捧げ、ホープチャペルの兄弟姉妹たちとの交わりを深めることができました。
主の導きと祝福があって、ぜひ日本宣教のために来ていただきたいですね。